茶葉の良さを引き出す

急須の選び方

大切な条件の一つ!

美味しいお茶を飲んでいただくには、急須も大切な条件の一つとなります。せっかく良い茶葉を手に入れても、その茶葉の良さを引き出さない急須で入れるのは本当にもったいないことです。お茶の味を最大限に引き出す急須を手元に一つ置き、そして毎日お使いいただければと思います。

■美味しいお茶を出せる急須の条件■

小店では、多くの急須をいろんな条件下で、日本茶、紅茶、ウーロン茶、健康茶など、さまざまな茶葉を使い、入れたお茶の味、急須ごとの使い心地を比較しています。

お茶が美味しく出る急須の3つの条件

  1. お湯を入れると茶葉がよく回りなじむこと。

  2. 湯飲みに注ぐときお湯が切れ目なくスムーズに出るように、口を丁寧に仕上げてあること。

  3. 二煎三煎と入れていくと、茶葉が膨らんできても、急須の中のお湯を残さず注ぎきることが出来ること。

<従来の陶製茶こしの急須>

茶葉はよく回るが、茶葉が膨らんでくると茶こしを塞ぎ、お湯を注ぎきることが出来ない。

<カップの茶こし網の急須>

お湯の切れはよいが、茶葉がカップに閉じ込められてしまい、お湯となじまず、旨みを出し切ることが出来ない。使うお湯が少量のときは、茶葉が全部お湯につからない。

<内側に帯状に網を張ってある急須>

お湯の切れは大変よいが、茶葉がうまく回らない。広い範囲が網なので、少しでもゆがむと、隙間から茶葉が出てしまう。茶カスをスムーズに捨てることが出来ず何度もゆすがなくてはならない。

<平網を張ってある急須>平網シリーズ

急須平網 急須ポコ網 急須さわやか

上記の平網シリーズは、茶葉がよく回り、お湯となじむことが出来るように急須の肌を多く残してあります。網も、茶葉が膨らんできて茶こしに集まっても、確実にお湯を逃がせるように計算されて張られています。粉茶やブロークンの紅茶など粉っぽい葉も入れることが出来ます。注ぎ口は、お湯が、らせん状に回りなが出るように、大変丁寧に仕上げられており、中の茶こしからの連携で、大変スムーズにお茶が出せます。上記のお茶が美味しく出る急須の3つの条件をすべて満たしていますので、使う茶葉の旨みを最大限に引き出すことが出来ます。

その使い心地の良さは手放せなくなっている方々が証明してくれています。お茶を入れるのが初めての方でも、必ず美味しく入れることが出来ます。ぜひお試しください。

■号数ごとの容量■

  • 10号 / 180ml

  • 13号 / 230ml

  • 15号 / 270ml

  • 18号 / 320ml

  • 20号 / 360ml

  • 25号 / 450ml

  • 30号 / 540ml

  • 35号 / 630ml

  • 40号 / 720ml

  • 50号 / 900ml

  • 60号 / 1,080ml

  • 80号 / 1,440ml

※実際のお湯の量は、8割とお考えください。

[急須の大きさの比較]

  • 10号 / 180ml

    急須10号 急須10号
  • 18号 / 320ml

    急須18号 急須18号
  • 30号 / 540ml

    急須30号 急須30号
  • 40号 / 720ml

    急須40号 急須40号
  • 50号 / 900ml

    急須50号 急須50号

上記画像は、実際に女性の手で持った時の急須の大きさの比較です。急須を持つ手の指の位置をご覧ください。それぞれの大きさが分かるかと思います。

※30号より大きくなってくるとお湯の重量がプラスされ重くなってきます。注ぎ入れる時は両手でしっかりと持つようになります。一般的には18~20号が使い勝手が良いかと思います。

使い勝手の良い急須
久次郎商店おススメの急須


深蒸し急須<18号>

深蒸し急須<18号>

手に持ちやすく、注ぎきれる大きさです。毎日使うものだからこそ、飽きのこない使い勝手の良い急須をおすすめします。もちろん、「美味しいお茶を出せる急須の条件」を備えた急須です。

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